凸凹さん

発達障害の子供の接し方やコミュニケーションの仕方【実録】6年目ママの体験談

こんにちは!ともこです!

 

2019年現在、息子は年中さん。

自閉スペクトラム、いわゆる凸凹くんです。

※その時期によって名称などが変わるので、「凸凹さん」で統一します。

 

そんな息子との接し方で気をつけていることがいくつかあります。

凸凹さんとの接し方

  • 話をよく聞く
  • やりたいことを出来るだけやらせる
  • 命に関わる危ないことだけ叱る
  • スモールゴールの設定

どうしても精神面が幼い息子は周りの子に比べると叱られることが多くなります。

お友達にも「ダメだよー」なんて言われるのもしょっちゅうです。

ですが自己肯定感を育むためにも「褒める」ことを忘れないようにしています。

 

また、コミュニケーションとして意識していることはこちら。

コミュニケーションで意識すること

  • 抱っこは座って
  • 一緒にできることをゲーム化
  • ご褒美はポイント制

 

5歳ですが、まだまだ癇癪を起こし抱っこをせがんでくる息子。

予めルールを決めることで、お互いに気持ちを安定させることを目的にしています。

そして、いい事の見える化をすることで、息子のやる気を出す作戦です。

 

 

ではママ6年目の幼児ママですが、

接し方、コミュニケーションについて日頃していること、気をつけていることを詳しく説明していきます!

 

発達障害の子供の接し方

接し方として気をつけていることは先ほどもあげた4つ。

  • 話をよく聞く
  • やりたいことを出来るだけやらせる
  • 命に関わる危ないことだけ叱る
  • スモールゴールの設定

 

順番に説明していこうと思います!

話をよく聞く

認知特性には「聞く力」、「視る力」、「話す力」があるそうです。

※認知特性についてはこちらのサイト様で紹介されています。

凸凹さんは特に敏感な特性、鈍感な特性の差が大きく開きます。

 

「聞く力」が飛び抜けていい聴覚優位の特性を持つ息子は、

CMや初見の曲も口ずさむほど聞く力は抜群にいいです。

 

しかし、筋力の発達が遅いこともありますが、「話す力」がとても弱いです。

 

あまり話さず、なんでも自分でやろうとする息子を「寡黙な性格」と思い込んでいた私。

保育園でお喋りしている、やりたいことを伝えていることを聞いた時にはびっくり!

そして一生懸命先生に伝えようとしていることを聞いて
ちゃんと伝えたいことがあったんだ、と反省をしました。

 

思っていてもなかなか話すことができない。
どう言葉にしていいのかがわからない。

そんな思いから5歳にして癇癪をしょっちゅう起こします。

母親である私が先回りしたり察してあげることは可能ですが、
保育園ではそう言うわけにはいきません。

嫌なことがあっても「いや」「怖い」「忙しい」と単語だけで、
理由をうまく説明することができません。

(やりたくなくて「いま、忙しいーの!」と発言した時には思わず笑ってしまいましたが)

 

しかし、話せないだけで何か思っていることはあるはずなんです。

伝えようとしている時に「ちょっと待って」と言うとその後に絶対話してくれません。

なので、息子が話し始めた時はしっかり聞くことを心がけています。

(お喋りな娘に遮られてしまうんですが・・・笑)

発音の発達が遅れているため聞き取れないことも多いですが、
「ごめん、もう一回」と言ってしっかり聞き取り、
息子の言いたいことをしっかりと受け止めるようにしています。

 

しっかり聞くようになってからは

「お絵かきやりたい、(えんぴつを)とって」「あれ(DVD)が観たい」

など、しっかりとやりたいことを伝えてくれるようになり、
もしうまく伝えられなくても「〇〇がしたいの?」と確認することで、

「〇〇がやりたい」と言える言葉も増えてきました。

 

ぶっちゃけると、おしゃべりができるようになって鬱陶しくなったなぁ・・・
と思うことも増えたんですが(笑)

やりたいことをできるだけやらせる

息子は先ほどもお伝えした通り、お喋りが得意ではありません。

ですがやりたいことはたくさんあります。

 

最近特に興味があるのが「料理」。

キッチンに立っていると「クッキング、やりたい」ととてもお手伝いをしたがります。

なのでできることをたくさんやらせてあげるようにしています。

 

例えば

ビニール袋に鶏肉と調味料を入れて、揉み込む。
ボールにふかしたじゃがいもを入れ、ホイッパーで潰す。
ふりかけご飯を握る(おにぎりを作る)

などなど。

 

意外に教えるとできるんですよね。

刃物などにもそろそろ挑戦させてみようかな、と思う今日この頃です。

ただ、やりたくない時もありますので(大人も同じですよね)、
そこは「お手伝いしてもらっていい?」と確認をしてからお願いをしています。

 

命に関わる危ないことだけ叱る

意識をしないとせっかち・短気のためすぐに叱ってしまう私。

少し前まで、何かできないことがあるとすぐに叱っていました。

「息子の将来のために叱ってるんだ・・・」と言い聞かせて
何分も説教したこともあります。

 

しかし、親がどうやって教育したところで子供の成長や性格に影響はなく、
叱り方によって子供の性格に影響があるんだそうです。

(参考にしてるのはDaiGoさんの動画です)

 

精神面で幼い息子は「5歳なのに」と怒られることが少なくありません。
(見た目は普通の5歳児ですから)

凸凹さんはどうしても怒られてしまう回数が多くなってしまうため、
自己肯定感を育むことができなくなってしまうんだとか。

 

そのため、私は叱る目安を
「命に関わるようなこと・怪我の可能性のあるもの」にしています。

  • 椅子やテーブルに登る
  • おもちゃなど、道具を使って喧嘩する
  • 細長いものを顔に向けている。

などなど。

もちろん私も人間なので、なんてことないことで怒ったりしてしまいますが・・・。

感情的になってしまったな、と言う時は子供に対しても謝るようにしています。

 

スモールゴールの設定

事情がわかっていれば、諭される事の多い息子ですが、
事情の知らない人には怒られることもしばしばあります。

そんな叱られる回数の多い息子に褒める回数を増やすために、
スモールゴールの設定をしています。

 

例えば、

ご飯を全部食べる(最終的なゴール)

一品だけ全部食べる

半分食べる

一口食べる(最初のゴール)

 

このように際限なくゴールを細かくしていきます。

 

このゴールの設定ですが、私自身がせっかちのため

「昨日できたのになんで今日できないの?!」と怒ることもありました。

怒られるため萎縮して余計にできなくなる。
さらに怒られる。
余計にできなくなる・・・

と悪循環になったこともあります。

諦めて怒るのをやめた瞬間、できるようになったり・・・と言うこともありました。

 

もちろん昨日できたから今日はその次・・・のように順調にいくわけでなく、
ゴールが後退することもあります。

今では息子の様子を見ながらゴールの設定をしています。

 

接し方で共通してるのは、子供をしっかり観察すること。

しっかり見ていないとわからないことも多いですし、
お喋りが苦手な息子を理解するためには変化をしっかりキャッチする必要があると考えています。

接し方自体もも大切なんですが、子供を理解してあげることが第一歩なのではないかと思っています。

 

発達障害の子供とのコミュニケーション

 

息子とコミュニケーションをする上で、こんなことをしています。

  • 抱っこは座って
  • 一緒にできることをゲーム化
  • ご褒美はポイント制

 

ルールとして明確にするため息子や私自身もわかりやすくなり、

なんでやらないのーーー!!と怒ることを減らすのが目的です。

 

また、いいこと悪いことをポイント制にすることで、

「これはいいこと」「あれは悪いこと」を理解しやすくする狙いがあります。

 

一つずつ解説していきます。

抱っこは座って

これは私のためのルールですが、子供達はだんだん大きくなります。

どうしてもと言う時以外は私が座っている時に抱っこをします。

私自身が腰を痛めたためなのですが、子供たちには関係ないですよね。

「抱っこするのは座った時!」と決めておくことで親の腰を守ることができます(笑)

 

一緒にできることをゲーム化

お片付けやお着替えなど、できるようになって損になることはありませんよね。

しかし「めんどくさいのもわかるわー」と思ってしまい、やらせないのもどうかと言うことで、

我が家ではゲーム化を導入しています。

 

方法は至って簡単です。

「お片付けケームやるよー」の声をかけるだけです。

ゲームが楽しいもの・遊ぶものと言う認識がしっかりとあるので、
「ゲーム」という言葉に反応してやってきます。

そしてルールを説明します。

複雑なものではなく、簡単にしておきます。

例えば

  • (洋服のイラストを見せて)矢印の順に着替えてゴールできたら勝ち。
  • 指定されたおもちゃをそれぞれのお家(指定された場所)に片付けたら勝ち。

 

そして聴覚優位の息子にはBGMが効果的。

運動会の定番「天国と地獄」

子供ってなんでこの曲を聞くと元気になるんでしょうか?

 

しかし、このゲーム化作戦には欠点があり、

勝敗にこだわるようになってしまうのです・・・!!

何をするにしても一番じゃないと気が済まない!
負けるのはいやだ!

という気持ちになってしまっているようで、
売られてもない喧嘩を買い占めて、マイルールで負けてしまうと泣き出すという・・・(トホホ)

性格もあるのでしょうが、やってみる場合はくれぐれもご注意を・・・!!

 

ご褒美はポイント制

我が家はご褒美をポイント制にしています。

「できたらお菓子」「いい子にしていたら買ってあげる」などの方法ですと、
スモールゴールを設定している息子の場合、お菓子だらけになってしまうことに・・・!

 

と言うことでお手伝いアプリを使ってポイントとして加算していく方法をとっています。

お着替えしたら○ポイント、歯磨きしたら○ポイントのように見える形でご褒美がわかり、
ある程度貯まったらお菓子をポイントと交換、というルールを設けています。

私の裁量ではなくきちんと事前にポイントを提示してそのポイントを加算します。

お菓子が欲しい時は「ポイントと交換」という条件で買い物に連れていきます。

もし簡単にできるようになってきたらポイントを下げていき、
ポイントがなくても自然にできるようになることが目的です。

 

そしてポイント制を現金制にしようかと目論んでいます。

もちろん管理は私がするのですが、〇〇したら10円、のように見えてわかる上に
お買い物はそこからさせることでお金の使い方の勉強にも・・・!と考えています。

危ないことをしたら貯金箱に徴収し、
悪いことをしたら罰があると言うことも伝えることができます。

 

これって・・・・大人もありますよね?(笑)

キャッシュレス化が進んできたため、お金についてはしっかり教えていきたいなと言う思いから導入を検討しています。

実践した時にはまたご報告したいと思います。

 

 

まとめ

 

「発達障害の子供の接し方やコミュニケーションの仕方【実録】6年目ママの体験談」として解説してきました!

実際に私が実践している方法なので、どの子にも効果があると言うわけではありませんが、
少しでも参考になればと思います!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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